栃木の観光、人、物、事なら栃木のしゅし

2017-10-7

脇雅昭(よんなな会・主催)前半|tochigi gene



 

②今後の展開 ―他の共同体へ―

 

よんなな会の今後の展開をおしえてください。

 

家族の参加

 

今後は会場に、奥さんや子供を連れて来てもらおうと思っています。家族に理解されて「あんたっていい仕事してんだね!」「パパ凄いね!」って自分の身近な人に応援されるのってすごくいいと思って。

 

世間からは「公務員は駄目だ」って言われがち。人にもよりますが「駄目だ駄目だ」で頑張れる人は少ないと思うんです。

 

「ちょっと背伸び」してもいいので家族にも自分の言葉を発していく、その言葉が本人の思考を変えて、行動を変えていけると思います。そういうきっかけを作れないかと構想中です。

 

 

会場 よんなな会 脇雅昭 とちぎのしゅし

 

よんなな医学会

 

可能性の固まりという視点は、公務員だけでなく、様々な共同体に当てはまると考えています。

仮説を基に「よんなな医学会」を7月に開催したのですが、凄く良かった!

 

医学部生は6年間大学に通います。就職の際の医学部生の悩みを聞いてみたら「内科に行こうか、外科に行こうか、麻酔科はどう、小児科は・・。」など、医者になる大前提の上で悩んでいる。

 

医者不足だからそれはそれで重要な事なのですが、なんか、すごく違和感を感じたんです。自分に置き換えた時、私は大学で親の元を離れて、色々な人と出会った中で、どんな職につくかすごく悩んだ。「そもそも何やろうか?」って。

 

更に、彼らが将来の道の決断をした時は、大学に入る前なので高校生の時です。高校生は親の庇護下、情報がむちゃくちゃ少ない状態で決めている事になります。

 

その時に決めた職をずっと希望し続けるのは、ある意味凄い事ですが、もっといろいろな職種の人に会って、いろいろな刺激を受けられる場があってもいいんじゃないか。と考えました。

 

その上で、しっかりと自分で考えて、再度「命」という人間の根本的な部分を重要視し、医者になる事を選んで欲しいなと。

学生イベント2 脇雅昭 よんなな会 後編 自助・共助・公助 tochigigene  栃木県 公務員

 

色々なものに触れ、どれだけ悩んだか

 

私は「どれだけ悩んだか」が大切だと思うんです。悩んだものが大きければ大きい程、誰かに対して「伝えられるメッセージ」が強くなったり、「人の痛み」への理解が深まると考えています。

 

なので「もう少しグジャグジャするのもいいかな!」というイメージで開催してみました。

 

それが、むちゃくちゃ良かったんです。来てる学生も想いをもった学生が多かったので刺激し合っていて、違う分野の学者の所に「インターンしたい」という流れが生まれたり。中には「違う道なんで全然考えていなかった」っていう人もいて、むしろそういう人に来てほしかったので、それも良かったです。

 

この様に、公務員に限らず、様々な共同体での展開も検討しています。

 

 

③今後の展開 ―地方開催― へ つづく

 




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石川智章

この記事を書いた人

石川 智章

「栃木のしゅし」総合統括
県南エリア出身

ライフデザイン、WEBマーケティングの分野で実績を出し、都内ベンチャー企業の経営を歴任。親の闘病を機に栃木と東京の2拠点生活を開始。

思考進行!ワクワク・イキイキ暮らしたい。Goodを軸に、栃木(ローカル)の価値と魅力を再発掘していきます!

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