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この春夏“パリっぽい”ブームが再燃♡LOVE-IT
ファッション界でもビューティ界でも、今年の春夏は“パリっぽい”がトレンド♡
女性誌でも“パリ”や“フレンチ”をテーマにした企画が多数、組まれています!
今回はそのブームの火付け役や“パリっぽい”を簡単に作るアイテムをご紹介!
どれかひとつでも取り入れると、きっといつものおしゃれに“パリっぽさ”が加わるはず!
この春はいつもと少し違ったおしゃれ、楽しんでみませんか?
目次
火付け役はパリのインスタグラマー・JEANNE DAMAS
ブームの発端は、約82万人のフォロワー数を誇るパリの人気インスタグラマー・JEANNE DAMAS(ジャンヌ・ダマス)。
NEWフレンチアイコンとして世界中から注目を集めています。
パリに生きる14歳〜70歳までの女性を彼女自身が撮影し、現地のリアルなライフスタイルを感じ取ることができる『a paris』は、大型書店でも再入荷→完売を繰り返すほどの大人気!
ファッショブランド「Rouge」のディレクションも務め、“ジェーン・バーキンの再来”とも言われている存在です。
フレンチシックなスタイルに欠かせないボーダートップス
JEANNE DAMASのアウトフィットにも登場率の高いボーダートップス。
一点投入するだけで“パリっぽく”仕上げるには、ハイウエストデニムを相棒に!
トップスINで“THE カジュアル”ではなく、“レディ”にまとめるのも大切!
真っ赤なバレエシューズをアクセントに
「赤は合わせにくそう?」なんて思わずに、この春は真っ赤なバレエシューズを取り入れてみては?
お馴染みのブルーデニムや黒スキニーだけじゃなく、実はシンプルなモノトーンやワントーンコーデにも合わせやすい優秀アイテム。
つま先がシャープなポインテッドトゥを選んで、ペタンコでもスタイルアップを狙うのがパリジェンヌの常識♡
仕上げは赤リップで女っぽさをON♡
フレンチメイクの代名詞=赤リップ。
最近はルージュよりも軽く仕上がるグロスタイプがトレンドの兆し!
ヘア・メークさんによると、程よくツヤのあるテクスチャーを選んで、唇の輪郭を取らずにポンポンと指で馴染ませるのが今っぽく見せる秘訣だそう!
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この記事を書いた人
坂本結香
企画、編集、ライティング担当
県央エリア出身
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