栃木の観光、人、物、事なら栃木のしゅし

2017-10-7

脇雅昭(よんなな会・主催)前半|tochigi gene



 

③今後の展開 ―地方開催― 

 

よんなな会の今後の展開をおしえてください。

 

地方展開

 

現在は、基本的に「東京に出向している地方の方」がメインで集まってくださっていて、そこに東京近辺の地方公務員の方も来てくださっています。

 

これからは、どんどん地方の公務員の方にも参加して頂きたいと考えています。

 

そして、地方での開催もすでに調整を始めています。その為には中核になる人が各地方で必要なので、同じ志の方達探す事もしています。

 

→そういう同志みたいな方が地方にいるって「よんなな会」にとっても、「日本」にとっても、いいですよね。

 

そう!確実に地方にも「想いをもった方」がいらっしゃると思うんですよね。そういう人と繋がりたいと思っています。

 

→いなかったら伝えて、キャッチしてくれた人と一緒に考えていけばいいですしね。

地方展開 脇雅昭 よんなな会 tochigigene  栃木県 公務員

そうなんです!だから私が前に出て発信していく必要があると考えています。

 

世の中を少しでも良くしていきたい

 

ただ、「前」に出るとブーブー言う人が必ずいます。今はその人たちの声は気にしなくて良いと思うようになりました。僕と出会ったこともない人が、文面だけ捉えている批判だしなと。

 

そういう人達でなく、私が前に出て「これって価値だよね」って言った時に「そうだよねっ!」って言ってくれる人こそが、私が人生を生きる上での仲間だと思うんです。

 

一度しかない人生、そういった仲間と一緒に世の中を少しでもよくできた方がいいですよね!だからこそ今は「前」に出ていっています。

 

あとは、僕個人で動いて「会いましょうよ」って言って、会える人って限られてしまいます。全国の志ある人全てに会おうとしたら、個人で頑張ると200年くらいかければ可能ですかね?私はそんなに生きられない。笑。

学生会合1 脇雅昭 よんなな会 後編 自助・共助・公助 tochigigene  栃木県 公務員

 

「世の中を良くするぞ」っていう人達と一人でも多く繋がる為には、向こうからも会いに来てもらう必要がある。そのためには、「発信」していく必要があると思っています。

 

→いち民間人として私は、とても「ありがたい動き」だと思いました。


個人の視点ですが、公務員の方とは、この国で「暮らす」という点で関わらざる得ません。「ビジネス」という点でも、人や世の中の課題を解決しにいく中で「共通の課題」を持つ事にもなります。2つの視点で繋がっていると。それなら。「役割分担して一緒に良くしていきませんか?」と私は考えています。

 

一方で、我々には公務員の方の「風土や意識・心境」をなかなか知れませんし、皆さんの「評価」や「人事」はどうする事も出来きません。

 

万が一、体制やモチベーションの問題で、「開発・運用・改善」などの「仕事の質」が鈍化していくのは困ります。個人の保身に走られても残念だし、自分達の代で逃げ切っても、つけは子供や孫たちに回るでしょう。

 

社会の保障制度を作る立場であっても、公務員という「職」自体が社会保障になってしまうのは違うと思います。公務員の「安定」の「元」が何で、「どこ」からきているのか。現在の目的と役割は何なのか。

 

→とはいえ、一方的に推測し批判するつもりはなく。ただ単に「もっと頑張れ」とも言えない。私には、それぞれの役務においての現在最適な「目的や成果」「その有効手段」に対する答えの用意はありません。自分の仕事をしつつ、どこかで「何かもっとうまくやれないのかなぁ?」と考えていました。

 

おっしゃる通りですね。重要なのは「組織の制度」と「個人の意識」。ただ制度を変えるのはとても時間がかかるので、まずは「意識」や「解釈」の部分かなと。ちょっとした変化が大切だと考えています。

公務員の価値 脇雅昭 よんなな会 tochigigene  栃木県 公務員

 

その対象は、現在公務員として国や地方の「中にいる人達」も大切ですし、これから公務員の「中に入ってくる人達」も大切です。

 

それぞれのマインドを改善して行く為には、「公に携わるのは凄い価値がある事なんだ!」「公務員の仕事ってカッコいい」っていう事をできるだけ多くの人に気づいてもらう事だと考えます。

 

価値の再定義というか、解釈ですね。「誰かのために仕事をやっているって、かっこいいじゃん!」って。

 

逆に、「9時5時で安定してるっていいじゃん!」って人ばかりが公務員になって、「世の中良くしていきます!」って人達が「公務員になって何が出来んの?」って離れていっちゃう世界になったら、本当にマズイなと思っています。

 

→それは民間企業でも同じですね。

 

それで、次回のよんなな会からは、学生にもボランティアで参加してもらうことにしました。みんなメディアの影響を受けている公務員のイメージを払拭するためには、実際にリアルに会える場が必要だなと。

 

一週間の募集で80人近くの人が参加してくれることになりました。そして、学生たちと地方から来てくれる公務員の人たちが繋がりをより深く作ってもらうため、よんなな会の前日と当日に、参加者対象の共同宿泊所を作って合宿なんかも始めようとしています。イベントからコミュニティへ!前進して行きたいと思います。

 

→目的達成の為の「アイディア」と「スピード感」が、ほんと素晴らしいですよね。

 

 

④公務員への道 ―法解釈から立法へ― へ つづく

  




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石川智章

この記事を書いた人

石川 智章

「栃木のしゅし」総合統括
県南エリア出身

ライフデザイン、WEBマーケティングの分野で実績を出し、都内ベンチャー企業の経営を歴任。親の闘病を機に栃木と東京の2拠点生活を開始。

思考進行!ワクワク・イキイキ暮らしたい。Goodを軸に、栃木(ローカル)の価値と魅力を再発掘していきます!

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