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2017-6-12

戦場ヶ原|奥日光にある伝説の戦地!



 

 

「戦場ヶ原」奥日光の大自然を満喫!日帰りで行ける湿原

 

 

 

日光エリアの観光スポット「戦場ヶ原」

日光国立公園にある広大な湿原で、自然研究路やハイキングコースが整備されています。

一年を通して雄大な自然を体感することができる「戦場ヶ原」の魅力をご紹介します!

 

 

戦場ヶ原ってどこにあるの?

 

奥日光に位置する戦場ヶ原は標高1400mの高層湿原である為、辿り着くにはまず連続するヘアピンカーブが有名な「いろは坂」を登ります。

 

いろは坂は紅葉スポットとしても全国的に有名です。

秋の紅葉シーズンには紅く染まる山々が本当に見事で、毎年大渋滞が起こるので注意!

 

 

いろは坂を登りきると、栃木県最大の湖「中禅寺湖」が見えてきます。

ここも紅葉の名所として有名です。

 

中禅寺湖を左手に見ながらしばらく走ると戦場ヶ原に到着です!!

 

 

 

戦場ヶ原の由来

 

戦場ヶ原は、約一万四千年前の男体山の噴火で湯川が堰き止められできた湖であったが、その上に堆積物が積もって湿原化したものです。

 

その由来は神代の昔、中禅寺湖をめぐって下野の国(栃木県)の「男体山の神」と、上野の国(群馬県)の「赤城山の神」が対立し、男体山の神は大蛇、赤城山の神は大百足化けて戦った場所が戦場ヶ原だったといわれています。

 

なおこの戦いは劣勢に立たされた男体山の神が弓の名手・猿麻呂という男に助太刀を依頼し、猿麻呂の射た矢が大百足の左目に命中して見事男体山の神の勝利に終わったとされています。

 

 

戦場ヶ原の見どころ

 

 

戦場ヶ原には木道が通り、ハイキングが楽しめます。

 

 

広大な湿原は一部がラムサール条約登録湿地となっており、350種類にも及ぶ植物が自生し、野鳥も種類豊富です。

 

 

 

 

また、標高が高く光害が少ないため星空スポットとしても有名です。

夜には満天の星空に包まれ、天の川もはっきりと見ることができます。

 

 

まとめ

 

雄大な自然に囲まれた戦場ヶ原は歩くだけでリフレッシュ間違いなし!

夏でも涼しいのでハイキングにおすすめです。

 

湿原の真ん中を国道120号線が貫通し、すぐそばまで車で行けるのでハイキング初心者の方でも手軽に大自然を満喫できます。

 

秋の紅葉や冬の星空も見事なので写真愛好家の方も楽しめますよ。

日帰りでも行けてしまうので日光東照宮や華厳の滝など他の観光地と合わせて巡ってみるのもありですね!

 




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Backy

この記事を書いた人

Backy

撮影担当

県央エリア出身

公私でカメラ漬けの毎日を送る、写真大好き人間。
風景からダンスまで様々なジャンルを撮影する。

「写真を通して栃木の魅力を再発見し、伝えていきます!」

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