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全国から器が大集合!「益子陶器市」

益子焼産地で有名な栃木県益子町で開催された「益子陶器市」今回は秋の陶器市に行って参りました!
益子陶器市とは
1966年から始まり、毎年春と秋に開催される「益子陶器市」。地元の作家さんはもちろんのこと、全国各地から自慢の陶器がズラッと並び、たくさんの魅力的で独創的な陶器に出逢う事ができます。
益子町中心部にはなんと50店舗、500ものテントが立ち並ぶんです!見ているだけでも楽しいですが、直接作家さんとお話をすることもでき、陶芸に対する想いや技術を肌で感じることができます。
益子焼、お皿、美術品はもちろん、陶器だけでなく、木工品やアクセサリーのお店も出店。普段より2割~5割引きで買うことができることもあり、毎年芸術が大好きな人々で賑わっています!

益子陶器市の作品をご紹介!
今回は全体の1/3、主に益子焼窯元共販センターエリアを取材しました!
【染織工房 日下田紺屋】

200年以上続く藍染め。
美しさのあまり、見とれてしまいました。

日下田染工房9代目当主の日下田 正 氏。
藍染の伝統を継承し、魅力を伝え続けていらっしゃいます。
藍染めだけでなく、木綿糸を染めて手織りする「益子木綿」も作られております!!
【益子焼 多田羅窯】

「リングスタンド!」
カ、カワイイ!

新しい発想を追求し、新しい物にも挑戦されている事を伺い刺激を頂きました!
【ギャラリー やながわ】

毎日使ってもらいたいという想いで「暮らしの中にあるうつわ」を提供されています。
食卓が華やかになりますね!
【Factory Kakamu】

木材の自然そのままの質感を活かし、時間と共に変化する色を楽しんでもらいたい。
シンプルだからこそ温かみを感じますね♪

お人柄もナチュラルでした。
【瀬戸窯元 翆窯】

「蓮の模様をしたお皿」
きめ細かく、美しいデザイン!飾りたくなるお皿です。
【陶房 えのきだ】

まぁ~るい形の器と、ふくろうが可愛らしい!

お二人の仲の良さが印象的でした!
【小田部 製陶】

大きい壺!インパクトもありましたが、色味がとっても美しい!
お値段もインパクトあしました!(笑)

ご主人も壺のように大らかさがにじみでていますね!
【アトリエ ディーデルドーム】

「山ぶどうの蔦を使ったバック」
10年保証付き!丈夫なんだそうです!
【和紙焼 みのり】

和紙を1200℃でも燃えないように特殊な加工をし、陶磁器に焼成するという新技術。
ご丁寧に説明をして頂き嬉しかったです!
【泰木窯】

動物の表情が可愛いい!!ほっこり癒されました♪

ご夫婦とも植物と動物が大好き!優しさが作品ににじみ出ていました♪
【石井 トミ 様】

ご姉妹での出店。
陶器とアクセサリーはシンプルかつキレイでした♪
【Kurobo工房】

ステンレスとボルト・ナットの置物!

即興でご主人が針金自転車を作ってくれました!
【天正寺窯/wakana】

見ているだけで気分がほっこりしますね♪
子供達に大人気でした!
【陶房和蔵】

大きさの異なる3枚のお皿を重ねるとピッタリ収まる。
発想と技術の賜物ですよね!

シンプルな形と美しいラインを追求されているそうです。
お話をさせて頂き、熱い情熱を感じました!
【徳化野 六花窯】

コーヒースプーンが立てられるユニークなカップ!
独創的!!

日々、面白いことに挑戦をされているお話しをうかがえました。
興味深く、楽しむスタンスに私も楽しい時間を過ごせました。
【深山工房つち団子】

特徴的な可愛らしさのある干支!
来年の主役「亥」が大好評でした!
【スタジオ 土ぼっくり】

笑う門には福来たり!
ご主人そっくり!(笑)
‐まとめ‐
益子陶器市は地元の「益子焼」から全国各地の「様々な陶器」まで幅広い種類の陶器がそろいます。デザインに関してもカワイイものから芸術的なものまでたくさんの作品と出会う事が出来ました。
益子町の歴史と伝統に触れながら自分に合ったものを探す気持ちは、さながら宝探しでした。ワクワクできる最高の休日だと感じました!
規模からして、一日で全部見て回ることは至難の業!!
しっかり作品を見て回りたい方は益子町に宿泊する事をお勧めします。
重い荷物は観光案内所に預けましょう!会場も広範囲ですので歩きやすい靴がいいでしょう。午後になるにつれ、混雑が予想される為、朝早めの時間帯がおすすめです!
全国でも有数の陶器イベントなので大勢の来場客が訪れます!
みなさんも是非、益子町の伝統に触れながら、作家と陶器との出逢いを楽しんでいただきたいです。もしかしたら一生ものとの運命的な出逢いが実現するかもしませんね!
益子陶器市|情報
【開催場所】栃木県益子町各所
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この記事を書いた人
IKUO
リサーチ・ライティング担当
県南エリア出身
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