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2021-7-5

子どもの「お友達トラブル対処法」について|いつもありがとう!お母さん通信



お母さん通信 vol.6 メイン画像

みなさんこんちは。

 

同じお母さんたちの「子育ての悩み」や「その解決方法」「アイデア」を共有できる場として連載しているこの企画ですが、今回は、子どもの「お友達トラブル対処法」について取り上げたいと思います!

 

幼少期はオモチャの奪い合い。少し大きくなると、お友達と意見が合わずにケンカ。学校で仲間はずれにされた…などなど。

 

そんなトラブルが起きたとき、私たち「お母さん」はどう対処したらベストなのか?

 

今回は、保育の総合サイト・子育て情報サイト・教育系情報サイトなどで対処法をリサーチし、まとめてみましたので、みなさんの参考になったら嬉しいです。

 

 

お友達とトラブル発生!どうしよう??

 

お友達とのトラブルは必ずおこります。子どもはトラブルを乗り越えて、心身ともに成長していくものですから一概に「トラブルは無いほうがいい」とは言い切れませんよね。とはいえ、わが子にトラブル発生した場合、お母さんはハラハラドキドキ!

 

さぁ、どう対処すればいいのかを見ていきましょう。

 

◆お友達に怪我をさせてしまった場合の対処法

 

例えば、お友達にケガをさせてしまったとしたらどうしますか?

 

子どもが一方的に暴力をふるってケガをさせるということは少ないと思います。きっと何かしらお互いに原因があって、そうなってしまったんでしょう。

 

しかし、わが子がケガをさせてしまったことが分かったらどうしますか?動揺してしまいますよね。

 

そして、ケガをしたお子さんの親御さんは、更に不安な気持ちでいるはず。まずはそのことを踏まえ、相手の親御さんへ謝罪の電話を入れた方が良いようです。

 

 

 

 

★謝罪の連絡を入れる際の注意点

 

では、謝罪の際に気を付けることは何でしょうか?

 

それは、相手の親御さんに対して「うちの子も悪かったけれど、あなたのお子さんにも原因があるんじゃないの?」と思わせるようなフレーズを使わないことだそうです。

 

「喧嘩両成敗」とは言いますが、ケガをさせてしまったのは事実なのです。わが子が相手のお子さんにケガをさせてしまったことを真摯に受けとめて、しっかり謝罪することが大事なんですね。

 


また、直接相手のお宅へ伺って謝る場合、その場に子供も一緒に同行させ謝罪するのも一つの方法なんだそうです。

 

私にも子供の時に経験があるんですが、自分の母親がお友達の親に頭を下げているシーンは子供ながらに心に残るものです。

 

この先、わが子に別のトラブルが発生したときに、その「謝罪シーン」が思い返され、大事に至らないようにする「心のストッパー」の役割になるかもしれませんね。

 

 

 

 

★加害者側の親として「子どもの心のケア」

 

お子さんがまだ小さい場合は、お友達にケガをさせてしまった原因を上手く言葉にすることができないかもしれません。

 

子どもの話を聞くときは、話をさえぎらずに、共感しながら聞いてあげるのが良いようです。一通り話を聞いた後に、お子さんと一緒に「そのとき、どうすればよかったのか?」「これからはどうするのか?」など考え、話し合いをしましょう。

 

そうやって話を聞くことで「自分の親はどんなときも自分の話を聞いてくれるんだな」と感じ、子どもの気持ちは落ち着き、安心する。親に対して素直に気持ちを伝えるようになるんだそうです。

 

また「明らかにわが子に原因がある」という場合には、再発防止のためにも「こうすればよかったんじゃないかな」と、お母さんがしっかりとアドバイスする必要があるようです。

 

子ども 友達 とちぎのしゅし

◆お友達から怪我をさせられてしまった場合の対処法

 

続いては「逆のパターン」です。この場合も前述したように、一方的に相手が暴力を振るってきたということは少ないんじゃないかなと思います。
もしかしたら被害者側である、わが子供に大きな原因があったのかもしれませんよね。

 


教育現場でも先生が一部始終を見ていなければ詳しい状況は分かりません。先生が当事者である子供たちから話を聞いたとしても、上手く言葉で伝えられない子もいれば、真実を伝えない子もいるかもしれません。

 

まずは担任の先生に状況を確認しましょう!

 

 

★幼稚園や小学校の先生に確認すること

・何時頃にケガをしたのか?
・どんなケガなのか?
・ケガをした後の処置は?
・ケガをした後の容態は?

 


「誰にケガさせられたのか?」ということも気になりますが、まずはわが子の状況を確認することが先決!親自身も状況が分からないままでは、不安で仕方ありませんよね。

 

そして、幼稚園や保育園の場合、園の方針によっては加害者の名前を伝えないこともあるようです。(病院へいくような大ケガの場合は別です!)

 

これは、まだ判断能力が低い子どもが保育時間内にケガをした場合、監督義務責任のある幼稚園や保育園に責任があるとう「民法第714条」で定められていることが関係しています。

 

もし、加害者が誰なのか明かにされない場合も、強引に加害者の公表や謝罪を求めるのではなく、まずは、これから先に同じようなことが保育時間に起こらないよう、園とよく話し合いをしたほうがいいそうです。

 

 


・被害者側の親として「子どもの心のケア」

 

これも前述同様に、お子さんの思ったこと感じたことに対し「こわい思いをしたんだね」「痛かったんだね」と共感し寄り添って話を聞いてあげる必要がありますね。

 

また、わが子が被害者であっても、トラブルの原因やトラブルを回避する方法を話し合うことも大切なんだそうです。「なぜそうなったのか?」「そうならないためには、どうしたらいいのか?」などを親子で話し、再発防止に努めましょう。

 

子ども 友達 とちぎのしゅし

まとめ

 

以前、喧嘩になりお友達を叩いてしまったわが子に、何も話を聞かずに「ダメじゃない!お友達を叩くなんて!」と叱ってしまったことがあります。案の定、息子はそのあと激しく泣いて怒り出し、気持ちを静めるのに時間を要しました。

 

今回「トラブルの対処法」についてリサーチしてみて、「なぜ、最初に子どもの言い分を聞いてあげなかったんだろう」と反省しましたし、子どもとの向き合い方の重要性を再認識することもできました。

 

みなさんはいかがでしたか?

 


カウンセリングなどで使われるコミュニケーション技法で「傾聴(けいちょう)」というものがあります。これは「相手の話に耳を傾けて、相手に共感し肯定しながら聴いてあげる」ことだそうです。

 

親子の関係でも、お子さんの嬉しかったこと嫌だったことなど、そのときの気持ちを親が共有することで、子どもは「自分は愛されている」とか「自分を大切にしよう」という感情が生まれ、子どもの成長にも良い効果があるんだそうです。

 

お友達とトラブルがあったときの声かけも、まさに「傾聴」のやり方と同じでしたよね!子どもの話に耳を傾け、共感し、寄り添い肯定する。私もそれを意識していこうと思います。

 




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yukie

この記事を書いた人

yukie

編集・ライティング担当
県南エリア在住
印刷営業職に10年従事。出産をキッカケに全力母ちゃんに転身。
現在は2男児のママのかたわらライティングのスキルを磨く日々。
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