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2022-1-20

お年玉っていくらあげてる?|いつもありがとう!お母さん通信



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みなさんこんにちは。
新しい年を迎えて、子どもたちが一番楽しみにしていること…それは「お年玉」ではないでしょうか?

クリスマスにサンタさんからプレゼントをもらったばっかりですが(汗)

年に一度、お父さんお母さん、お爺ちゃんお婆ちゃん、おじさんおばさんなどからもらえる「お年玉」で、何を買おうかな〜?とワクワクしながら、大晦日の晩眠りにつくお子さんも多いかもしれませんね。

今回はそんな「お年玉」について、リサーチしまとめましたので、皆さんに共有したいと思います。

お年玉、相場はいくら?(2022年1月時点)

知人へのヒアリングとネットでのリサーチをまとめると、以下のような結果でした。

平均として
・小学生未満:1,000円以下
・小学校低学年:1,000円~3,000円程度
・小学校高学年:3,000円~5,000円程度
・中、高生以上:5,000円~10,000円程度
・大学生以上は「あげなくてもよい」と考える人が40%強

一番高額になるのは中高生あたりだということが分かりました。そして「アルバイトを始めたらお年玉はおしまい!」とか「就職したらお年玉はおしまい!」など、各ご家庭でも色々なルールがあるようです。

とちぎのしゅし お母さん通信 お年玉について

お年玉の起源、由来は?

現在のお年玉は「お金」が主流です。でも、元々お年玉は「お餅」だったそうです!

皆さんは、お正月に「年神様(としがみさま)」を迎えるために「鏡餅」をお供えすることはご存知でしょうか?古くからお餅は「魂」を象徴するもので、鏡餅には年神様の「魂」が宿ると考えられていたようです。

年神様のパワーがこもった鏡餅を一家の主人が子どもに分け与える習慣があり、それを「御歳魂」と呼んでいたのだそうです。お年玉の由来はそこから来ているんですね。

その「御歳魂」を食べるための料理が「お雑煮」なんです。お餅を食べることで、自分の体に年神様から分けていただいた「一年分のパワー」をチャージできるという、そんな有難い料理なんですね。

「お年玉」の風習がいつ始まったのかは諸説あるようですが、江戸時代には庶民に浸透して、お餅以外にも、品物やお金を渡すこともあったようです。

お年玉が「お金」になったのは昭和30年頃と言われています。ちょうど「高度経済成長期」の頃ですね。都市部から徐々に「お金」が主流になっていき、渡す相手も子どもへと変化していったそうです。

今ではすっかり子どもたちのお正月の一大イベントとなった「お年玉」ですが、もとを辿ると何だかとても有難いものだったことが分かりますね!

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お年玉のマナー

続いては「お年玉のマナー」についてお伝えします。

①お年玉の入れかた

・お札は肖像(表)が内側になるようにして、お札の左側から1/3を内側へ折ります。
・次にお札の右側から1/3を左側へかぶせるように折ります。
・取り出して広げたときに表が上を向いている状態であればOK!


きっちり折り目をつけずに、フワッと折って袋に入れるのがポイント。

硬貨は絵柄・漢数字のあるほうが表、製造年が刻印されているほうが裏と考えます。硬貨も取り出したときに表になるように入れましょう。


②ぽち袋(お年玉袋)の書き方

ぽち袋の表側にはお年玉をあげる子どもの名前を書きましょう。裏面には贈り主の名前を書きます。

ちなみに、ぽち袋の「ぽち」とは、関西の方言で「少しばかり」を意味する「ぽちっと」からきているのだとか。その昔、芸妓さんなどに「心づけ」を渡すとき、むき出しのままお金を渡すのは失礼なので、半紙に包んでから渡していたそうです。その後、袋状に変わり現在の「ぽち袋」になったようです。


③できれば新札を入れましょう

新年のおめでたい「お年玉」なので、できることなら新札を入れてあげましょう。

とはいえ年末は何かと忙しくて銀行の窓口へ行く時間が取れないことも…。そんなときには、極力「ボロボロではないお札」を選んでぽち袋に入れるようにしましょう。


④縁起の悪い数字は避けましょう

お年玉は「慶事」扱いになるので、死を想像させる「4」や、苦を連想させる「9」など、忌み数を避けるほうが好ましいようです。

子どもの年齢で金額を設定していくと、4,000円や9,000円になる年があるかと思いますが、そんなときは5,000円や10,000円に切り上げるといいかもしれませんね。

お年玉、どう管理してる?

さて、もらった「お年玉」を皆さんのお宅ではどう管理していますか?こちらも知人へのヒアリングとネットでのリサーチをまとめた結果、子どもがまだ小さいうちは「全額貯金」しているお宅が多いようです。

小学生になると半分は貯金して、残りのお金は子どもにやりくりさせるというお宅や、年齢によって設定した金額以外は貯金するというお宅も!

また、「お年玉」は、子どもが一度にたくさんのお金を手にすることができる「年に一度の大イベント」です。つまり、子どもがお金の使い方を学べる絶好のチャンスでもありますよね。

実際にお金を使って満足感を得たり、失敗したり…「お金の使い方を経験して学んでほしい」という思いから、全額を子どもに渡しているお宅もあるようです。

お年玉を何に使う?

では、子どもたちはお年玉をどう使うのでしょうか?

こちらも知人へのヒアリングとネットでのリサーチをまとめたところ、小学生は「オモチャやゲームソフトを買う」という子が多いようです。※私の経験では図書券をもらって必然的に本を買った経験もあります。

中高生になると「飲食代」「洋服やファッション雑貨を買う」という子が多いことが分かりました。年齢が上がるとオシャレにも気を使いはじめますもんね!友達と遊びに出かけることも増えるので、おこづかいの足しとして使っている子が多いようです。

近い未来、「投資に使う」など様々な使い道が生まれてくるのかもしれませんね!

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まとめ

いかがでしたか?私は「お年玉」にもマナーがあることを知り、少々驚いております!

しかし「お年玉」は、慶事や弔事のマナーやルールほど堅苦しく考える必要はなさそうです。自分の気持ちが伝わるように渡すことが一番ですよね。

地域や、その家ごとにルールがあったりもしますよね。甥っ子や姪っ子へあげるお年玉の金額などは、その親である兄弟姉妹と事前に相談しておくと、気持ちの良いやりとりができますね。

基本的なマナーをおさえて、渡す側も貰う側も、新年からハッピーになれることを意識しましょう!

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この記事を書いた人

yukie

編集・ライティング担当
県南エリア在住
印刷営業職に10年従事。出産をキッカケに全力母ちゃんに転身。
現在は2男児のママのかたわらライティングのスキルを磨く日々。
「ママ達に役立つ情報を発信します!!」

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