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2017-6-8

ふきの信田煮 (しのだに)|レシピ|とちぎのしょく



 

 

ふきの信田煮 (しのだに)

 

裏の畑や庭先に「ふき」が青々とした葉っぱを広げて伸びてくると「春の山菜」としていろいろなお料理に使います。昔から野山に自生している「ふき」は佃煮の「きゃらぶき」にしたり、大きな釜で大量に作って煮返しながら味がしみたのを保存食としていただきました。

 

 

今回は、薄味で食べられる様に工夫し、油揚げで巻き、かんぴょうで結び、見た目も美しい「ふきの煮物」をご紹介します!

 

 

信田煮(しのだに)とは?

 

狐の好物が油揚げという言い伝えから油揚げを使う料理につける名称で「信太(しのだ)の森」という地名からきています。

 

 

<材料>

 

 

ふき  10本

油揚げ  2枚

かんぴょう 50cm

 

さとう    大さじ3杯

しょうゆ 大さじ2杯

みりん  大さじ2杯

だし汁  1カップ

 

 

<作り方>

 

1 ふきに塩をかけ、手の平で板ずりする。
2 鍋でふきを茹でる。
3 ふきを水に浸して冷やす。(30分) ※あくが強い為。
4 ふきの皮をむく。
5 油揚げは熱湯をかけ油抜きし、三方を切って細長に広げる。
6 かんぴょうは塩でもんでから、柔らかくなるまで茹でる。
7 ふきを油揚げで巻いてかんぴょうで3箇所を結びとめる。
8 たっぷりの煮汁で味を含ませて煮る。
9 食べやすい大きさに切って切り口を上にして盛り付ける。

 

実践!!

 

1 ふきはまな板の上で大さじ1杯の塩をふりかけ、両手の平でごろごろと転がし、板ずりする。

2 鍋にお湯をわかして塩の付いたままのふきを入れやわらかくなるまで茹でる。

 

3 ふきを水に浸して少し長めに冷やす。(30分) ※あくが強い為。


4 冷めたら皮をむく。採りたてのふきはあくも少なく皮も柔らかいので細いものは皮をむかなくても食べられます。


5 油揚げは熱湯をかけ、油抜きし、三方を切って細長に広げる。

 


6 かんぴょうは塩でもんでから、柔らかくなるまで茹でる。


7 ふきを、油揚げで巻いて、かんぴょうで3箇所を結びとめる。

 

 


8 たっぷりの煮汁で味を含ませて煮る。


9 食べやすい大きさに切って切り口を上にして盛り付ける。

 

まとめ

 

今回ご紹介したのは、身近な山菜である「ふき」を、栃木の名産である「かんぴょう」でアレンジしたお料理です!
ふきはお庭でも簡単に栽培できるので、ふきの根をホームセンターで購入し、家庭菜園にチャレンジしてみてもいいですね!

 

 

 




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佐々木恵子

この記事を書いた人

佐々木 敬子

食担当|管理栄養士

県南エリア出身

学校給食の献立づくりや、食育の「栄養教諭」として37年間従事
親子お料理教室なども多数開催し、生徒数は数千人単位となる。
その他、料理コンテストの審査員なども努める。

スヌーピーと源氏物語が大好き。

「栃木の料理をわかりやすく紹介していきます!」

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