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2020-6-15

お母さん編「コロナで変わる事・私たちが変える事」Vol,4



コロナ お母さん 栃木 とちぎのしゅし

 

このたびの新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々、そのご家族に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、罹患された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

 

このような状況で、世の中のお母さんたちにも様々な問題が発生しています。生活の変化を強いられているお母さんも多く、日々ストレスを感じていることと思います。

 

このコラムは、これからwithコロナ生活を送っていく上で、同じお母さんたちの「課題」や「その解決方法」、「アイデア」を共有できる場にしていこうと思います。

 

その中で、共感し合えたり、発見があったり、前向きに生きるキッカケになればいいなと感じています。

 

今回は、自身も2児の母である筆者の身近にいる、家族構成や生活のスタイルが様々なお母さんたち、約20名に「コロナで変わったこと、変えたこと」をヒアリングさせていただきました。

 

変わったこと「3食のご飯づくり」

 

新型コロナウイルス感染症に対応した学校の臨時休校の実施にともない、平日の昼間も「子供たちが家にいる」という変化が発生しました。

 

そこで生れた課題は「学校休み=給食が出ない」・・・そうです「3食のご飯づくり」という課題。

 

「3食のご飯づくり」

 

今まで毎日の夕飯メニューを考えるだけでも苦労していたのに、栄養面にも気をつかわなくちゃと「3食のご飯づくり」に頭をかかえていたお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか?私もその一人です!

 

そして子供が一日中家にいるわけですから、お昼ご飯に加え、オヤツだって食べたがりますよね。それも含めて食費の増加も大きな問題だったのではないでしょうか?

 

お母さんたちが気づいたこと

 

平日のお昼ご飯は自分だけだし、冷蔵庫の残り物で済ませたり、カップ麺で・・・なんて日もあったと思います。

 

お母さんが一番手抜きできるポイントが「お昼ご飯づくり」だということ。また食費の面でも、栄養バランスの面でも「学校給食」の有り難さに気づいた方が多かったようです。

 

変えたこと「 お母さん たちの考え方とアイディア」

 

いつまで続くのか先の見えない学校休校、お母さんも子供たちも不安でいっぱいでした。その中で発生した「3食のご飯づくり」という課題。これを解決するためにお母さんたちは考えました。

 

①頑張らなくても「良し」としよう

 

今まで夕飯のメニューを考えるだけでも頭を悩ませていたのに、朝昼晩作らなくちゃいけないわけですから、少しでもラクして簡単にできるよう考えました。

 

<お母さんたちのアイデア>
・手抜きメニュー(レトルトやカップ麺も活用)
・ケータリング・テイクアウトメニューを利用。
・パパにも手伝ってもらう(休日は率先してBBQをやってもらう)
・買ってきた食材で先にメニューを考えておいた。
(メニューから食べたいものを選んでもらう!メニュー以外は作らないスタイルにした)

 

ママコラム コロナ問題 テイクアウト

②栄養面はできる範囲で考えよう

 

栄養士じゃないから3食バランスのとれた献立を組むことは難しいですよね。ストレスにならないよう、できる範囲でやってみる!

 

<お母さんたちのアイデア>
・肉料理が続かないように、肉料理と魚料理を交互にした。
・添えるだけでも「野菜」を必ず一品加えるようにした。
・少食な子だから、とにかく量を食べてくれるように好きなものを中心に作った。

 

ママコラム コロナ問題 ホットプレート活用

③親も子も「食」を楽しもう

 

同じようなメニューが続くと子供たちからブーイングの嵐。「だったら楽しく!」そう考えたママたちはひと工夫して、食事を楽しい時間にしました。

 

<お母さんたちのアイデア>
・お弁当箱につめる。
・ホットプレートを活用した。(子どもたち喜ぶ&ママ楽ちん)
・プラレールで回転寿司屋さんふうに!
・庭で食べる、テントの中で食べる。
・簡単なメニューは一緒に作ってみた。

 

ママコラム コロナ問題 プラレールで回転寿司やさん風に

 

お母さんのプラスになったこと

 

「簡単メニューのレパートリーが増えたから今後活用できそう!」とか、「今まで料理をしなかったお父さんが、今回初めてご飯を作ってくれた!」という声も聞くことができました。旦那さんがご飯をつくってくれるのって助かりますよね。このように、お母さんたちにとって良かったこともあったようです。

 

働くお母さん たちも頑張ってる!

 

今回の学校の臨時休校で、働くお母さんたちはどうしていたかもお聞きすることができました。

 

休校中は給食が出ないので、学校の預かりや学童保育へ行かせる日には、早起きしてお弁当を作らなければならなかった。そのお弁当のオカズやデザートを買うために、出費も増えたようです。

 

この先、感染拡大の第二波が起こり、再び臨時休校になった場合の働くお母さんたちの負担軽減の対策も、社会全体で考えていけるといいですよね。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

現在は学校が再開になり「3食のご飯づくり」から開放され、ホッとしているお母さんも多いのではないでしょうか?

 

朝昼晩で栄養のバランスを考えたメニューを作ることができなくってもダイジョウブ!お昼で手を抜いた日は夕飯で栄養を補うとか、昨日は野菜を抜いちゃったから今日は野菜多めに使おうなんて感じに臨機応変にやりくりしていくことが、お母さんのストレス軽減に繋がるのかなと思います。

 

引き続き「コロナでママたちが変わったこと、お母さんたちが変えたこと」についてレポートしていきますので、次回もお楽しみに。

 




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yukie

この記事を書いた人

yukie

編集・ライティング担当
県南エリア在住
印刷営業職に10年従事。出産をキッカケに全力母ちゃんに転身。
現在は2男児のママのかたわらライティングのスキルを磨く日々。
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