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【宇都宮】リニューアルした栃木県子ども総合科学館(コジマ子どもサイエンスパーク)に行ってきた!親子で楽しめる科学体験スポット

「こんなにすごかったっけ?」
2025年10月にリニューアルした宇都宮市の栃木県子ども総合科学館「コジマ子どもサイエンスパーク」。
ずっと気になっていたこの施設に、今回ついに小学校3年生の息子と訪れることができました!
今回は、実際に行って感じた子ども総合科学館の魅力をご紹介します。
目次
1.子ども総合科学館(コジマ子どもサイエンスパーク)ってどんな場所?
栃木県民であれば言わずもがなのコチラの施設…!
子どもの頃に遠足などで訪れたことがある方も多いですよね。
子ども総合科学館は、科学を「見て」「触れて」「体験して」学べる、体験型の施設です。
館内には、さまざまなテーマの展示があり、ボタンを押したり、体を動かしたりしながら科学の仕組みを楽しく学ぶことができます。
小さなお子さんから楽しめる工夫がされており、家族でのお出かけスポットとしても人気。
2.リニューアルでさらにワクワク!
「どんなところがリニューアルしたのか」が気になるポイント。
新しい展示も気になるけど、以前あったものはどうなってる?
行ってみて分かったのは、今回のリニューアルによって、館内はより明るく、体験しやすい空間に進化していました。AIやARなどの最新技術も盛りだくさん!
新しい展示もありますが、昔からある展示もたくさん残されていた!
大人たちはきっと、懐かしさに思いを馳せつつ、新しい技術に驚くのではないでしょうか。
相変わらず子どもたちが自由に体験できる工夫がたくさんあり、ボタンを押すと動く仕組みや、体を使って楽しめる展示など、子どもたちは夢中になって挑戦していました。
県内にある企業とのコラボによって、リアルな技術が見られるのも見どころの一つだと思います。
3.館内は7つのゾーンに分かれている
館内に入ると7つのゾーンに分かれています。
3-1.地球ゾーン

入ってすぐに目についたのが、どどーーんとダイナミックな地球!
以前もあった地球ですが、リニューアル後はプロジェクションマッピングで投影され、リアルな地球の様子がとても美しい。
地球ゾーンでは、地球の構造や、気象現象などについて学べます。
私たちにとっても身近な地震の発生や竜巻などの難しいメカニズムも、展示を動かして見ることで理解がしやすいようで、息子も真剣に見入っていました。
3-2.宇宙ゾーン

毎日見ている空の上。
そこから無限に広がる宇宙の神秘。
宇宙ゾーンでは、宇宙の構造や、星や銀河などの天文についての展示がありました。
体験したゲームで新しく知った「スペースデブリ」というワードに興味津々の息子。
体験を通して興味を持ち、そこから知識が広がっていくのって素晴らしい。
そして、目玉アトラクションは「グラビティジャンプ」。※
地球と異なる、火星、冥王星、月での重力の体験ができます。
宇宙飛行士ってこんな感じなのかしら。
(※身長130cm以上、体重80Kg未満など利用条件あり。整理券が必要です。)
3-3.生命ゾーン

さまざまな装置やゲームを通して、人体の仕組みや医療の技術などが学べます。
自分にとって一番身近な存在である「からだ」。
毎日休まず頑張ってくれているからだについて知り興味を持つことで、自分をもっと大切にするきっかけになってくれたらいいな、と思いながら見学。
実は私は昔、看護学生だったことがあるのですが、看護学生や医療関係者が体験しても楽しめる内容だと思いました。
3-4.くらしゾーン

私たちの生活の衣・食・住にも欠かせない科学技術。
大きくリニューアルしたくらしゾーンは、AIやARなどの最新技術がたくさん見られました。
モビリティの展示やIT技術など、大人でも「ナルホド」と興味を引くものばかり。
未来の暮らしを想像するのも楽しいゾーンです。
息子が小さいときに大好きだった昔からあるアームロボットもご健在。
昔からの技術を守りながら、進化させていくことも大切ですよね。
3-5.環境ゾーン

SDGsや環境問題。それに対する栃木の取り組み。
子どもには少し難しい内容かと思いましたが、息子は展示を体験しながら興味津々。
「本当だ…すごい。」と目をキラキラ。
石油や天然ガスなど、地球の資源には限りがあります。
「地球にあとどれくらいあるのか」。
普段の生活をしていたら気にする機会ってあまりないと思うのです。
ハッとさせられるものが多く、親子で考えるいいきっかけになる展示だと感じました。
3-6.ベーシックゾーン

数、電磁気、力、物質と熱、感覚、音、光…。
科学技術が進化しても、この根本を知ることって大切ですよね。
教科書で見ると難しく感じそうな内容も、遊びながら楽しく学べるゾーン。
息子は磁石の展示を見て
「これ学校でやった!」と楽しそうに観察していました。
母は懐かしの原子記号に思いを馳せる。
水兵リーベぼくの船。一生懸命覚えたなあ。。
私が小さい頃にも大人気だった「暗闇の部屋」と「ななめの部屋」。
リニューアルで無くなっていないか心配でしたが、ちゃんと残っていました。
体全体で不思議を体感できるこの展示は、やっぱり子どもたちに人気です。
3-7.キッズゾーン

小さなお子さん向けのキッズゾーンもあります。
「プレイエリア」と「ベビーエリア」に分かれていて、小さな子でも安心して遊べます。
授乳室やおむつ替えスペースもあり、赤ちゃん連れにも優しい施設です。
「ワークショップスペース」では、工作イベントなども開催されていました。
雨の日でも一日中楽しめそうです。
4.世界最高級の性能を誇るプラネタリウム
今回のリニューアルでは、プラネタリウムも大きく進化しました。
残念ながら今回は時間の都合で見ることができませんでしたが、
世界最高級の性能の機材が導入されているそうです。
次回はぜひ体感してみたいと思います。
子ども向け番組と一般向け番組があるので、訪れる際はスケジュールをチェックしておくのがおすすめです。
まとめ
約2年の歳月をかけてリニューアルした子ども総合科学館。
館内は明るく、展示もより楽しく進化していました。
最新の科学技術の展示に驚きながらも、科学の基本である展示も残されていてホッとしました。
展示を体験することで、学校の授業のように難しい理論を覚えるというよりも、
「どうしてこうなるんだろう?」
「もう一回やってみたい!」
と、遊びながら自然に好奇心が広がっていくのがこの施設の魅力だと思います。
子どもだけでも楽しめますが、親子で一緒に体験すると、新しい発見を共有できる素敵な時間になります。
大人の私でも、とても楽しく学びの多い時間でした。
宇都宮でのお出かけに、ぜひ訪れてみてください!
栃木県子ども総合科学館(コジマ 子どもサイエンスパーク)
〒321-0151
栃木県宇都宮市西川田567
028-659-5555
【営業時間】
9:30~16:30(入館は16:00まで)
【休館日】
・月曜日(祝日を除く)
・毎月第4木曜日(7.8月を除く)
・祝日の翌日(土・日を除く)
・年末年始
臨時開館・休館あり
※休館日・開館時間は公式サイトをご確認ください
https://t-csm.jp/
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この記事を書いた人
とちぎのしゅし 編集部
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