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2017-2-28

日本の伝統工芸品「益子焼」



「益子焼」は、栃木県都賀郡益子町で作られている陶器です。

※春と秋におこなわれる「益子陶器市」が有名で500近くの店舗が出店。

 

◆益子焼ってどんな陶器なの?


土の質感が残っていて「ツルツル」というよりは自然の土を感じれる「ザラザラ観」があるのが特徴。
※軽くて近代的というより、重くて土から創られているとういう点が、一味上を望むユーザーに支持されています。

 

春の益子陶器市が楽しみ☆ #tochigi#栃木#益子#道の駅ましこ#益子焼#うつわ

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◆益子焼のルーツ

その歴史をさかのぼると、江戸時代に大塚啓三郎が窯を作った事が由来とされる。

現在のモダンな「お皿」や「マグカップ」などが創られる様になったのは45年前くらいから。それまでは土の性質上、「壺」や「水瓶」「火鉢」など当時の日常生活の中でも口に触れ無い物に使用されていたそうです。その後、キーマンとなる作家たちによって、世に知られる事が重なると共に、その時々の常識が覆され、今の形が構築されてきました。

海外にもファンがおり、支持する陶芸家も存在する。1979年には日本国の伝統工芸品に指定された陶器なんです!
今では、昔ながらの作品から、 現代風の作品まで幅広く製造さています。 移住してきた陶芸家も多く存在している。

 

◆人気の「益子焼の陶器市」


4月、5月のゴールデンウィーク前後と、秋の11月初旬に開催されます。知名度、人気ともに高く、全国から60万人ほどがいらっしゃいます。
※2017年の期間は4月29日から5月7日まで。
様々なアーティストの作品が一同に見れる点もイベントとして楽しめますが、作り手である「陶芸家」や「職人」達と直接、コミュニケーションがとれたり、触れ合う事ができるのは、貴重な機会である為、人気の要因となっています。店舗やテントは500以上並びます。

交通手段はバスが良さそうです。

益子町観光協会 陶器市情報
 https://www.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml

◆どんな陶芸家がいるの?

・「濱田庄司氏」 益子焼の祖 人間国宝
・「島岡達三氏」 濱田の指導を受け発展させる
・現代のアーティスト達

「人気のよしざわ窯」

益子焼の情報

◆いくらくらいなの?

→お値段はやはり幅があります。1,000円前後の物から1万円を超える物あります。

◆どこで買えるいるの?
→益子町の「城内坂通り」に「共販センター」という複数の陶芸家の作品を扱うお店や、それぞれの窯が経営する路面店なども多数存在します。
ネットでの通販を展開しているお店もありました。

◆作れる場所はあるの? 
→陶芸体験できる施設が多数あります!

 

まとめ


栃木の伝統工芸品としての一角を担う「益子焼」。普通ではない物を望む粋なユーザーから、土の手触りが残る益子焼にまた注目されています。伝統を重んじる作品や、若い世代のモダンな作品など、現在の「益子焼」は実に面白い!
気に入った陶芸家やアーティストの作品があれば、是非、購入いただき、皆様の日常にちょっとした華を添えてみてください!


また、益子町に足を運ぶことで、陶芸の街の雰囲気を肌で感じれるでしょうし、陶芸体験できる施設も多数あるので、人生で一度くらいは陶芸を実際おこなってみるのも、感性が磨かれて、いい経験になりそうですね!




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sachi

この記事を書いた人

sachi

ライター・リサーチャー
県東エリア出身

ハイジャンプでインターハイ入賞し、コンサルタント・セールスでもハイジャンプしている。
人だかりの真ん中には彼女がいる。

「元気の癖が強いんじゃ~」

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