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えかんべ祭2026レポート|塩谷町音頭と2000発の花火で満喫した夏の夜|塩谷町|とちぎの祭

2026年7月25日(土)
私の地元でもある、塩谷町の役場前広場で行われた「えかんべ祭」におじゃましてきました!
“みんなで創る夏祭り”をテーマに、昨年から開催されている塩谷町での夏祭り。
今年はその熱気を感じに会場へ向かい、実際に会場を歩いて感じた魅力をご紹介します。
会場入り!
駐車場となっていた近くの玉生小学校に車を停め、およそ徒歩5分。
会場の入口からすでに出店エリアとなっており、屋台や縁日が並び、たくさんの人で賑わっていました。

広場の真ん中には、ちょうちんがぶら下がる立派なやぐら。
このやぐらを中心に、さまざまな催しが行われます。

役場前の広ーーい芝生エリアでは、子どもたちがキャッチボールをしたり、走り回ったり。
赤ちゃんがハイハイしたり。
天然芝なので、ごろんとしても涼しかった。
役場の一室は、熱中症対策のクールスポットとして開放されていました。
疲れたら、ひんやり一休み。
やぐらの周辺には、休憩したり飲食可能なイスやテーブルもたくさん設置されていて、
老若男女が無理なく楽しめる工夫がそこかしこに感じられました。
こういう気配りが本当にありがたい。
当日のイベントスケジュール
15:00〜 出店営業開始 16:00〜 開会式 17:30〜 塩谷町音頭・お菓子まき・抽選会 19:00〜 塩谷町音頭 20:30〜 乾杯花火フィナーレ 20:40〜 閉会式 |

日中の、一番暑い時間を過ぎた頃にスタート。
一回目の塩谷町音頭は17:30から。
それまでは、冷え冷えの生ビールを飲んでみたり、小腹を満たしてみたり。
もう一回ビール飲んでみたり。
子どもたちは、輪投げや射的、相撲体験やストラックアウトなど、思い思いに楽しそうに参加していました。
塩谷町音頭

ちょっと自慢になるのですが…
この「塩谷町音頭」を作ったのは、歌謡界を代表する作曲家・船村徹さんなのです!
話せば長くなるので割愛しますが、船村徹さんは塩谷町出身で、芸名の由来も出身地に因んだもの。
子どもの頃は何気なく踊っていたけれど、
日本の歌謡界に大きな足跡を残した方が手掛けた音頭だなんて、あらためて考えるととても贅沢なことだったのだとしみじみ。
「えかんべよ。えかんべさ。」
「えかんべ」
翻訳すると、「いいでしょう」とか「いいよね」というニュアンスで使用される栃木の方言。
「えかんべよ」「えかんべさ」
繰り返される歌詞は、全てを肯定し合えるような、なんだか明るい気持ちになりました。
これぞ塩谷のSOUL。
花火
お祭りの最後には、2000発の花火。
夜空いっぱいに広がる大輪の花火が次々と打ち上がり、会場からは歓声が。
芝生に座って目の前で見られるなんてなかなかないですよね。
これは穴場の絶景スポットすぎる。
距離の近さもあり、音や迫力を全身で感じられるフィナーレでした。
まとめ
昨年から開催されている塩谷町の「えかんべ祭」。
子どもの頃のお祭りって、ワクワクして格別ですよね。
屋台や盆踊り、花火など、今でも心に残る特別な夏の思い出なのではないでしょうか。
近年は人口減少などの影響もあり、地域の踊りやお祭りといった伝統に触れる機会が少しずつ減っている地域も多いのではないかと思います。
そんな中、世代を超えた地域の方々が楽しそうに踊る姿を見て、大切に受け継いでいきたいものの一つだと、あらためて感じました。
明るい新たな試みで、塩谷町音頭に息を吹き返し、多くの人が集える夏祭りをつくりあげてくださった塩谷町夏祭り実行委員会の皆様に、心から感謝いたします。
踊りも踊って、生ビール飲んで、間近で花火も見られたしで大満足!
地域の伝統を大切にしながら、新しい夏祭りとして成長している「えかんべ祭」。
塩谷町らしい温かさが感じられる素敵なイベントでした。
もっと会場の雰囲気を見たい方は公式Instagramや公式ホームページもぜひご覧ください。
えかんべ祭Instagram https://www.instagram.com/shioya_ekanbe_fest/?igsh=MTI2czdrNHB4YWVjYg%3D%3D# 公式HP |
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この記事を書いた人
とちぎのしゅし 編集部
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